2008年04月29日

敵を知りて己を知る2

  経営者は自分の価値観をしっかりと築いて指針を示さなければならないと
  書きました。


  今回は従業員のことについて話をします。


  どんな従業員が良いのでしょうか?

  また、どんな従業員になってもらうためにどんなことをすべきでしょうか?


  私はまず、会社としての指針を示し、それを理解してもらうことだと確信
  しています。

  では『会社の指針』とは何でしょうか?


  一般的には「会社の理念」「社訓」のようなものです。

  
  最近多いのは『クレド』と言って会社の指針を何項目にも渡って説明して
  ある文書を作ることが多いです。

  『クレド』とはラテン語で『信条』という意味です。


  有名なクレドはあのリッツカールトンのものです。


  この『クレド』欲しさにわざわざ大阪リッツカールトンに2万円もかけて
  泊まりに行った人が多いと言うことで話題になったあれです。


  お客さまに関して、ご挨拶に関して、事細かに指針が示されています。
  すばらしい内容です。


  でもリッツカールトンが良いのは、これを使って毎朝「ラインナップ』と
  称するミーティングを行っているところです。


  出勤時間がバラバラなホテルでのミーティングはなかなか出来ないことで
  すが、毎日やっているそうです。

  そして、このクレドの中の一部を毎日話合っているそうです。
  この『毎日使う』ところがすばらしいところです。


  したがってよい従業員にするにはこの「会社の指針」を理解させること
  がまずは大切なことです。

  そして、わかっていても毎日それについて深く理解することです。


  これが良い従業員に育てる第一歩なのです。


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posted by 松本和彦 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業計画1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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