2008年05月07日

「己を知る」店舗に付いて

「己を知りて敵を知る」のまず最初は「己を知る」の中の「ヒト」「モノ」

  「カネ」の

  1、「経営者自身を知る」

  2、「従業員を知る」

  「モノ」の

  3、「商品を知る」

  でした。

  その4の今回は「モノ」の中の「店舗」についてお話しします。

  
  「店舗」には内外装、厨房などがあります。

  さて、飲食店にとって「良い店舗」とはどんな店舗でしょうか?

  
  「デザイン性の優れた店舗」でしょうか?

  「使いやすい店舗」でしょうか?

  それとも?????



  私は店舗を考えるときにすぐ思い起こす「モノサシ」は「5つの価値
  観の法則」です。


  お客様=経営者=従業員=立地=店舗=商品です。
  この5つの価値観がひとつになって初めて良い店ということなのです。


  と言うことは店舗は経営者の価値観にも合致していて、その地域のお
  客さまにも喜ばれ、従業員も働きやすい店舗ということになります。


  まずは自店のターゲットとするお客様が「価値あり」と思う店舗が良
  い店舗です。



  ターゲットのライフスタイルをしっかりとつかんで、その方々が「こ
  れは感じがいい」と思える店つくりがいいのです。


  
  同時に経営者自身のセンスにも合っている。そして厨房も使いやすい。
  そして建築コストも安い、こんな店舗が理想です。


 
  なかなか難しいとおっしゃるかも知れませんが、実際に難しいのです。



  失敗する人はまずここが欠けています。



  いくら商品が良くてもサービスが良くても儲からない店舗がたくさん
  存在します。

  
  そんな店舗はどうすれば良いかって?


  答えはズバリ、そこを引き払うことです。


  実は私は最初経営した店はファッションビルの中にありました。
  席数(64席)も家賃(19万円)も設備(すべて無料貸し出し)も


  すべて整っていたのですが私の価値観と合っていませんでした。
  したがってたった8ヶ月で他の場所ひ移転しました。


  
  それが正解でした。



  そこであの幻の店と言われた?「タヴェルナ ヴェルデ」の成功に至
  ったのです。

  
  早かったあの決断が功を奏したのです。


  価値観が合わない営業ほどつらいものはありません。

  せっかく独立開業するのでしたら自分のすべてが出せる環境で自分の
  能力を試してみたいですよね。

  
  “損切り”は大いにしていいのです,



  それもなるべく早いうちに!




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posted by 松本和彦 at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業計画1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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