2008年04月11日

飲食店開業の所与条件

 1、     所与条件

 

1、     物件概要として、所在地、敷地・店舗面積、現況、使用目的その他条件が
あります

 

2、     経済条件としては契約方式、店舗規模と坪数と席数です

 

  以前はリースバック方式の契約が多かったのですが、最近では定期借地法
  による
定期借地が多くみられます。

 

  【リースバック方式】

  リースバック方式は地主が建物を建てて持ち主となります、なぜ土地を貸すた
  めに、
わざわざ地主が建物を建てなければならないかというと、それまでの借
  地法だと、
建物を建てた者はその建物を使用する場合、地主に正当な理由が
  ない限り土地は
たとえ契約が満了しても明け渡しを拒むことができたため、地
  主はそれを避けるため

  の方法として自分で建物を建てて登記しておかなければならなかったからで
  す。

  

  ただし、そのためにはお金を調達してこなければなりませんでした。

  そこで借主は『建築協力金』として建物の建築代金のほとんどを地主に提供
  して、
そこから家賃分を定期的に相殺するようにしたのです。

  これがリースバック方式です。

 

  でもこれでは事実に即した契約方式とはいえないので、一定の期間で(事業
  所だと
最長20年)で更地に戻して返すという法律を作ったのです。

  これが定期借地法という法律です。

 

  これによって実際の取引に即した契約状態をつくることが可能になったので
  す。

   

  【定期借地権】

  事業用で使用する場合は10年以上20年以下の契約期間で、基本的に契約の
  更新
はない。

  建物買取請求は出来ず更地にして返還する義務がある。

  また、賃貸借契約を公正証書にすることが必要。


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posted by 松本和彦 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店開業の所与条件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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